政府の働き方改革関連法改正に合わせて、人事・労務部門は法改正に対応したシステムを整備する必要があります。しかし、現状のシステムでは法改正対応や多様化する働き方に対応できずにシステム改修に多額のコストがかかってしまうことが少なくありません。
リシテア/就業管理クラウドサービスは、大企業・中堅企業を中心にオンプレミスで1,200社以上の導入実績がある「リシテア/就業管理」機能をベースとした、SaaS型の月額課金(※)で提供します。必要な初期設定として企業ごとの就業規則などを設定すれば、新たなインフラは不要ですぐに利用を開始できます。また、法改正や多様な雇用形態・勤務形態にもパラメータ設定を変更すれば柔軟に対応が可能です。
本社に加えて、営業所・グループ会社ごとに異なる就業規則にも対応しています。例えば、工場ごとに異なる就業規則(勤務時間や交代制)にもパラメータ設定で柔軟に対応ができます。
※初期設定費用が別途かかります、詳しくはお問い合わせください。
豊富なパラメータ設定により企業の様々な就業規則に対応できます。利用開始までにきめ細かなヒアリングシートを使うことで、短期間で初期設定が可能です。
2019年4月に法改正された「時間外労働の上限規制の導入」、「フレックスタイム制の清算期間の上限変更」、「勤務間インターバル」にも対応しています。様々な観点からコンプライアンスを強化できます。
今後の法改正や多様な働き方にも随時機能が自動アップデートされるので大幅なシステム改修が不要
就業管理システムの運用効率化とコスト削減を支援
リシテア導入実績による
最適な提案を実施
大企業・中堅企業での豊富なリシテア導入実績により、提案・導入・保守までワンストップサービスを提供します。お客様の独自の就業規則や働き方を考慮した上で、リシテアの標準機能を活かした最適な導入プランを提案します。
人事・労務関連業務を
効率化・コスト削減
勤務データはリアルタイムで自動計上されチェックや集計作業を軽減します。また、人事情報の取り込み・給与計算への出力が可能で、人事・労務関連業務を効率化・コスト削減を支援します。
クラウドサービスを
安心して利用可能
高セキュリティのクラウド環境を利用し、データも日本国内でのみ保有される仕組みのため安心して人事情報を取り扱うことができます。また、インフラ運用は不要で、バージョンアップも自動的に実施されます。
月額費用:450円~/名(Web打刻・モバイル対応・HRダッシュボード込み) 初期費用:2,000,000円~ ※導入期間や作業分担は一例です。お客様のご要望に合わせて調整することが可能です。
月額費用:430円~/名(Web打刻・モバイル対応・HRダッシュボード込み) 初期費用:4,000,000円~ ※導入期間や作業分担は一例です。お客様のご要望に合わせて調整することが可能です。
月額費用:410円~/名(Web打刻・モバイル対応・HRダッシュボード込み) 初期費用:6,000,000円~ ※導入期間や作業分担は一例です。お客様のご要望に合わせて調整することが可能です。
※金額はすべて税抜き価格となります。 ※1,001名以上でのご利用が想定されるお客様は個別にお見積りとなりますので、別途ご依頼ください。 ※上記はあくまでもお見積り例になります。初期費用はユーザー数、拠点数、勤務形態の数などにより変動します。担当によるヒヤリング後、正式なお見積りを提出させていただきます。 ※月額費用は利用ユーザー数により変動いたします。詳しくはお問い合わせください。