セミナー動画
コムチュア流スマートなNotes検討(移行か継続か)の進め方 (視聴時間約20分)
HCL社は HCL Domino v9.0.x および v10.0.x のサポート終了(2024年6月1日)に続き
HCL Domino v11.0.x についても、2024年12月9日に営業活動終了、2025年6月25日にサポート終了を発表
ご準備は大丈夫ですか!?
サポート終了に伴う対応についてご相談を承ります
オンプレミス環境で運用しているDominoサーバーをAmazon.com社のクラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」に移行し、当社にて運用・保守をさせていただきます。
クラウド環境にDominoサーバーを移行することで、「ハードウェア機器設置場所の確保が不要」「不足したハードウェアリソースの拡張がいつでも可能」「災害時の事業継続性の向上」などのさまざまなメリットが得られます。
また、既存の資産(Notesアプリケーション)をそのままクラウド環境に移行し、当社にて運用・保守することで、監視、障害発生時の対応、Dominoサーバーの通常運用にかかるコストを削減することも可能です。
当サービスは、Notes/Dominoをまるごとクラウドでお預かりすることで、ハードウェアを気にせずに今まで通り利用ができます。今後の動向を把握してから、慎重に対応を検討することが可能になります。今後の対応で、継続利用する場合は運用サポートやNotesマイグレーションアセスメント、他製品への移行を相談をしたい場合はNotes移行支援など、お預かり後のサービスも提供しています。
Domino・Notesアプリを
クラウド環境でお預かり
ご利用に合わせたHCL Notesのライセンス、環境の見直しを行うことで、運用コストを削減します。また、運用・保守内容の中でDominoのプロセス監視、死活監視により、高信頼なサービスを提供します。
Dominoのプロが
最適な提案とサポートを提供
HCL Notes/Dominoの豊富な構築事例により、お客様に最適なライセンス体系や移行計画を提案します。専門技術者がDomino全般の運用保守、監視、障害対応、QAを遠隔保守でサポートします。アプリ改修なども対応可能です。
Notesの延命により長期的な
Notes移行の検討が可能に
Notes移行をご検討の企業様は当サービスによってNotesの延命措置をすることで、Notes移行の長期的な検討が可能になります。またNotes移行のご支援についても豊富な実績がございますので、Notes移行のご相談も承ります。